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会社で、「勇気」を伝えたい。

面白法人カヤック カヤック編集部 三好 晃一、氏田 雄介

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会社は、編集可能なコンテンツ。 interview by CORK 第3回


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クリエイターのエージェント会社コルク法務部の半井さんが興味本位で企業・人物訪問するコーナー「interview by CORK」。
第5回は、日本的面白コンテンツ事業を展開する面白法人カヤック内に発足された「カヤック編集部」。最終回は、「面白法人」に込められた本当の意味を聞きました。


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コルク半井:今回、取材を申し込んだところ、逆にブレストをやりませんか? とお声がけいただいたのですが、その理由がお話を聞いてよく分かりました。
 今日は弊社のスタッフも一緒に来ているので、せっかくですのでいただいたお題について考えてみましょうか。


お題:「カヤックのオウンドメディアは社員である」をコンセプトに、
社員をコンテンツ化する・社員をタレント化する・社員をメディア化する


カヤック三好:うちの一番面白いコンテンツは「社員」なので、社員をメディアにしよう、と。社員がタレントとしてコンテンツ化していけば、カヤックという会社のメディアとして機能するはずなので、社員をメディアにする方法を考えたいのです。

コルク半井:社員紹介ページやエピソード漫画などは、他社にない、社員のコンテンツ化ですよね?

カヤック三好:そうですね、ただもっと概念化して仕組みにしたいです。社員がどこかの媒体に紹介されたり、インタビューされたりすることで、こんな人がいるんだ、この人はカヤックの社員なんだ、となる。
 例えば、WEBのクリエイターであれば、佐藤ねじ(カヤックの名物アートディレクター。Yahoo!クリエイティブアワードなど受賞歴多数)を知って、カヤックに興味持つ人はいるはずですよね。

カヤック氏田:読モなんじゃないですか?

カヤック三好:なるほどね。この人にインタビューしたい、と思ってもらえると、カヤックとしてのメディアを持たなくても露出が増えるかも。コルクさんがやっていることを何か応用できたりしないかな。

コルク鈴木:佐藤ねじさんの記事を見た人が、カヤックのことまで知ったり、他の社員さんの記事まで読みに行ったりする仕組みって難しいですね。
 カヤックのコーポレートページに一度来てもらうのかな。でもそこから別のメディアの記事を読もうとさせるのは、難しいですよね。


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カヤック三好:佐藤ねじがインタビューされたり、作ったものを見たりする。佐藤ねじを知る。ああ、カヤックを知ってもらうまでいかないな。。。
 僕達がオウンドメディアを運営するのは難しいけど、カヤックが色々なメディアに掲載された社員の記事をまとめるキュレーションサイトの機能は必要か。

コルク半井:そこから先、カヤックにたどり着かないし、回遊しないですからね。例えば架空のマネージャーを作るのはいかがですか? その人のSNSアカウントでカヤックの社員さんのことを紹介し、発信する。

カヤック三好:マネージャーいいですね。プロデューサーなんですけどね、どちらかというと。

コルク半井:秋元康になればいいじゃないですか!

カヤック三好:今日AKBTシャツを着てきたのはこのためか!秋元さんのこと、大好きだしなあ。編集者が秋元康的なポジションに入って、うちのクリエイターがそこに所属しているようなエージェントかな。プロデューサーから発信か。

 秋元さんはつまり面白法人ですが、様々な制度に表立たせる人を決めようかなと思っていました。例えばエピソード漫画ではなく、エピソード漫画を編集している人を立たせると、人とつながりますよね。コンテンツではなく、人を前に出したい。




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