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『エンタテインメント法への招待』

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(道垣内正人・森下哲朗 編著/ ミネルヴァ書房 2011年4月)

Editor’s Book Guide 第5回

「Bizlaw」を運営するレクシスネクシス・ジャパンには、ビジネスパーソンのためのリーガル専門誌「Business law Journal」、判例データベース「ASONE」、『企業法務のセオリー』等の実用的法律書籍、そして「Bizlaw」の4つのメディアごとに編集部があります。Editor’s book guideでは、若手リーガルパーソンのために各編集部エディターが選んだ選りすぐりの一冊をご紹介します。



 アメリカ・ハリウッドを代表とするエンタテインメント・ビジネスには、多種多様な関連法が存在する。それは著作権、商標権、意匠権といった知財にまたがるもの、原作使用権や出版契約などの権利関係を扱う契約法にまたがるもの、また作品をビジネスとして推進するために必要な資金調達にまたがるもの、その他にも肖像権、プライバシー権、独禁法や労働法など、多岐にわたる。

 映画、ゲームといったエンタテインメント業界を代表するプロダクト自体が複数のプロダクトの凝集体である以上、そこに関わってくる法律もまた多面的なものとなり、その理解と運用には高度な法的判断が求められる。本書は全10章で、エンタテインメント業界のビジネス構造から契約実務、ファイナンス法、国際法としてのエンタテインメント・ビジネスまでを概括する。 各章に記載された実事例から、関連法への理解がスムーズに促される。

 刊行から4年が経過し、事例の更新も含めた改訂が待ち望まれる一冊。

(書籍/BIZLAW編集部・八島)

 

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